ユリ鉢 木地
昨日、鎌倉彫り教室の先生からお電話。
時々、生徒さん用に木地を買ってくださいます。

「あー、あの以前買ったユリ鉢なんですが。」渋ーい声です。
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ユリ鉢。直径8寸(約24センチ)と9寸(約27センチ)。ふちが反ってゆりのようなので、ユリ鉢。
「底がどんな感じだったか、忘れまして。」やっぱり、渋い感じで。

はい、分かりました。3種類あるんです。
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「えーっとですね、8寸のが糸底と平底。9寸のが・・ああ、えー、丸くくり抜いてあるような形になっています。」
「・・・、じゃ8寸の平底を。」あくまで、渋い。

鎌倉彫り、以前はあまり好きではありませんでした。少し、重い感じがして。
でも、ホルトハウス房子さんの料理本『日本のごはん、私のごはん』で、素敵に使われていて「いいなあ。」と意識が変化。一枚の写真の力はスゴイとも思いました。

どんな器に仕上がるんでしょうか、見てみたい。
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鎌倉にも、行きたいなあ、あじさいがきれいだろうなあ。

そうだ、渋先生はいつも最後に、付け加えます。
「彫りやすい、やわらかめをお願いします・・。」
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by aizawamokkoh | 2009-06-30 12:26 | 木地-products | Comments(0)
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漆の町輪島の木地屋。木地のこと、能登のこと、それから3世代家族と犬の日々。
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