「urushi art walk 2009」 in 輪島
輪島には輪島漆芸技術研修所というところがあります。

在校生や卒業生がどんな作品を作っているのか、私たち漆器関係者でも見るチャンスはあまりありません。(唯一卒業制作展というのはありますが。)

全国津々浦々から、こんな半島の突端の学校に来てくれた彼ら、どんな想いをいだいてきたのか、今何を考えて何を作っているのか、何に挑戦しているのか、これからどうしたいのか・・。


そんな研修所の卒業生はもちろん、県内や他県で漆のもの作りをしている若者たちの作品が見れる「urushi art walk 2009」。今年で2年目!

b0188144_106867.jpg


たくさんの人に見てもらいたいです。輪島の人にはもっと来てもらいたい。
b0188144_1065991.jpg


それぞれの姿勢がみえてきます。
この人は漆の塗りの美しさを追求してるんだ。
この人は自分のオリジナルな形を、技術でもってつくりだしてる。
この人はこんな器にこの蒔絵?!っていう斬新なものをつくってる。
色んな・・。

でもみんな、使ってもらいたい漆のもの作りをしていることが伝わってきます。

b0188144_10121639.jpg

作り手と使い手が出会って、新しい流れが生まれるそんな場所になったら、いいですね!


輪島会場 10/24~31  ギャラリー蔦屋 0768-22-0072   
                 うつわわいち  0768-23-8101
金沢会場 11/5~8   Full of Beans 076-222-3315
b0188144_10325786.jpg




 
[PR]
by aizawamokkoh | 2009-10-27 10:12 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
Commented by およね at 2009-10-29 13:56 x
あ、さすがプロの目線は違いますね~。わたしなんか、”あ、これ使える”とか、”この色好き、この形イイね”とか。実に単純(笑)。
このイベント、もっともっと輪島の方に見てほしいです。
Commented by aizawamokkoh at 2009-10-29 21:37
いえいえ、およねちゃんの「このお碗でごはん食べたらおいしそう。」ってところが一番大事なところなんですよ!
<< ミニ屠蘇器。 日本橋三越「ギャラリーわいち」展 >>



漆の町輪島の木地屋。木地のこと、能登のこと、それから3世代家族と犬の日々。
by aizawamokkoh
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
お問い合わせ方法
四十沢木材工芸のこと
木地-products
漆のひと、漆のもの
黒犬はな、animals
のと、石川
彩漆会
家族、友人
もろもろな事
黒犬はなが歩くまで
ブログパーツ
以前の記事
2016年 06月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 04月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
more...
お気に入りブログとHP
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧