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木地屋あいざわ。 四十沢木材工芸

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「urushi art walk 2009」 in 輪島

輪島には輪島漆芸技術研修所というところがあります。

在校生や卒業生がどんな作品を作っているのか、私たち漆器関係者でも見るチャンスはあまりありません。(唯一卒業制作展というのはありますが。)

全国津々浦々から、こんな半島の突端の学校に来てくれた彼ら、どんな想いをいだいてきたのか、今何を考えて何を作っているのか、何に挑戦しているのか、これからどうしたいのか・・。


そんな研修所の卒業生はもちろん、県内や他県で漆のもの作りをしている若者たちの作品が見れる「urushi art walk 2009」。今年で2年目!

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たくさんの人に見てもらいたいです。輪島の人にはもっと来てもらいたい。
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それぞれの姿勢がみえてきます。
この人は漆の塗りの美しさを追求してるんだ。
この人は自分のオリジナルな形を、技術でもってつくりだしてる。
この人はこんな器にこの蒔絵?!っていう斬新なものをつくってる。
色んな・・。

でもみんな、使ってもらいたい漆のもの作りをしていることが伝わってきます。

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作り手と使い手が出会って、新しい流れが生まれるそんな場所になったら、いいですね!


輪島会場 10/24~31  ギャラリー蔦屋 0768-22-0072   
                 うつわわいち  0768-23-8101
金沢会場 11/5~8   Full of Beans 076-222-3315
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by aizawamokkoh | 2009-10-27 10:12 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
Commented by およね at 2009-10-29 13:56 x
あ、さすがプロの目線は違いますね~。わたしなんか、”あ、これ使える”とか、”この色好き、この形イイね”とか。実に単純(笑)。
このイベント、もっともっと輪島の方に見てほしいです。
Commented by aizawamokkoh at 2009-10-29 21:37
いえいえ、およねちゃんの「このお碗でごはん食べたらおいしそう。」ってところが一番大事なところなんですよ!
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