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木地屋あいざわ。 四十沢木材工芸

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春告魚、いさざ。

京都帰りの夫、能登有料道路なんと吹雪だったって!!
きゃ~~怖い。

雪は降るし、黄砂は飛ぶし、花粉は舞うし・・春の嵐だわ・・。

ところで春を告げる魚といえば・・
この辺りでは「いさざ」。

「しらうお」のことです、よね。
小さな小さな魚で、春になると卵を産みに川を溯上してきます。もちろん輪島の川にも。


いさざ漁のおじさんたち。
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こうやって川に持ち手の付いた四角い網をはってじーーーっと待つ。


待つ。


待つ・・。


で、いさざがその上を通るタイミングで持ち上げる!!

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くっ、と!

網にかかっているいさざを柄杓みたいのですくって、また網を入れる。


そして、待つ。 
待つ・・・。


あーーーなんて受け身な漁なんでしょう。
釣りなんてそんなものなんですか。

いやきっと受身一方じゃなく何か仕掛けや工夫が凝らされてるんでしょうね。
きっと・・心躍るような・・やったぜ的な・・分かんないけど。


いさざは「踊り食い」するのが一番美味しいとか。
まだ人生でその経験はありません、無理無理。
我が家ではたいてい卵とじか茶碗蒸し。



先日近くの中島町のお土産に「いさざ羊羹」をいただきました。

↓↓
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いさざ羊羹って?!

お義母さんと夫と私の頭の中は、色んな「いさざ羊羹」の生臭い想像でいっぱいに。


切ってみたら
↓↓
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普通でした。ほっ。
切り口から目玉とか出てませんでした。

しかも、美味しかった~。卵の黄身がポツリポツリとアクセントに入っていて、それがいさざを表現してるんでしょうね。


いろんなことを想像してた分、余計美味しく感じられたのかも?!
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by aizawamokkoh | 2010-03-22 10:26 | のと、石川 | Comments(0)
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