大樋焼と宮崎寒雉さん。
暑い日曜日、裏千家のお勉強会にコッソリまぜていただきました。
コッソリ・・だって私は武者小路・・。

金沢へ。

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金沢の茶陶といえば大樋焼。

美術館では大樋焼の歴史を展示中。

興味深かったのは3階。
小山富士夫、清水卯一、石黒宗麿、富本憲吉・・・
加山又造、中川一政、橋本関雪など絵画の作家さん・・
そうそうたる方々が、大樋焼で焼いた茶碗が展示。
これは、面白かったー。

美術館見学の後、大通りに面したお店奥のお茶室にて一服。

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歴代の大樋焼茶碗に、菓子器。

ひゃーぜいたくー。

その後、近くの松魚亭にてお昼ごはん。

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鯛のお頭煮の歯が怖い。


そして、お楽しみの宮崎寒雉さんのところへ!

寒雉さんはもともと能登の穴水中居が始まりらしいですね。
(鋳物師がたくさん住んでいたんですって。)
加賀藩の前田利家に召されて七尾~金沢と移ってこられたそうな。

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月に一度、お茶事をひらかれているというお部屋の床の間に、
お釜が並んでましたよ。

右から、「柏釜」 「矢筈釜」 
三角おにぎり型の「焼飯釜」
塩小屋の形の鐶付から湯気が出てくる「塩屋釜」


この中庭の奥に作業場が。

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十四代寒雉さんの息子さんにあたる、たくみさんが
作り方を説明してくださいました。

作業場の床というか、敷き詰められている砂は鋳型になるもの。
何度でも使い続けられる、エコな砂。
材料である鉄だって、失敗すればまた溶かして使える。
無駄がないなあ・・。

できうることなら、実際作っているところ、鉄を流し込んでいるところとか、
一度見てみたいものです。

暑くないときに。

とっても気さくな当代寒雉さん、たくみさん。
ありがとうございました!


それから、裏千家の皆々様、ありがとうございましたー。
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by aizawamokkoh | 2011-08-08 08:37 | のと、石川 | Comments(0)
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