高田晴之さんの工房。
昨日のお昼過ぎ、東京からの夜行バスに乗って、
女の子が見学にきました。

また、バスにのって帰るって。 輪島滞在時間、4時間くらい?

まあ。

せっかくなので、うちだけじゃなくて色々見て回りましょ、ということで
グルグル輪島塗工房見学してまわりました。


そのうちの、一つ。


高田晴之さんの工房。

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お椀の荒型がうず高く積まれています。

工房は燻煙の匂い。椀木地屋さん独特。


「今から行ってもいいですか?」と突然訪問したにもかかわらず

とっても丁寧にお仕事の説明してくれました。

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「ぼくは、輪島ではめずらしい山中挽きなんです。」

山中挽きというのは、山中漆器の椀木地の挽き方のこと。
違いは、色々あります。
工程が違えば、人の座る位置も違う。

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回転ろくろのベルトが、輪島はVベルト、山中は平ベルト2本使い。
足のペダル1つで、逆回転が可能!
しかも、ペダルの踏み込み具合で微調整がきく!



「椀の木地工程もありますよ。」

がさがさ・・・さっさっ (木くずを払い落とす)

b0188144_9212934.jpg




「あ、縦木と横木の説明ですか・・」

また、振り返って、がさがさ・・・さっさっ (木くず払い落とし)

b0188144_9252847.jpg


注文主の作家さんによって、縦木だったり横木だったりなんですねー。



繰り返しますが、本当に丁寧な説明でした。

その、きちんとさが作るものに出てますよね、高田さん。


そんな素敵な高田さん、初めて会ったときの印象は
舟越桂の彫刻みたい・・・。

あ、あんななで肩じゃないですよ。


高田さん、女の子も大満足でした、ありがとうございました。
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by aizawamokkoh | 2011-10-22 09:35 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)
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漆の町輪島の木地屋。木地のこと、能登のこと、それから3世代家族と犬の日々。
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