くさいけど、優れものの柿渋。
先日の皿ですが、こちら → ドーナツ皿

柿渋を塗ることにしました。

b0188144_1522959.jpg

やましたさん、塗ってますー。

写真じゃ分かりませんが、この柿渋、においます・・。

でも不思議と嫌な感じじゃない。
自然な発酵臭だから。


昔は田舎じゃ、家で柿渋をよく作っていたそうですね。
渋柿のまだ青いのを取ってきて、つぶして、発酵させたものの上澄み液。

カキタンニンが木の表面を強化してくれるし
防腐作用もある、すぐれもの。

この辺りの家の内装には、ベンガラ漆の下地としてよく塗られています。


b0188144_15541562.jpg

そうそ、事務所の机にも、塗ってあります。

時間がたつと、色味が濃くがでてきて、よい感じに。


柿渋の第一発見者に感謝です。
[PR]
by aizawamokkoh | 2012-04-26 11:22 | 木地-products | Comments(0)
<< 舟遊びで『春の舟あそび』♪ わいちの地物市、おくさん急いで! >>



漆の町輪島の木地屋。木地のこと、能登のこと、それから3世代家族と犬の日々。
by aizawamokkoh
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
お問い合わせ方法
四十沢木材工芸のこと
木地-products
漆のひと、漆のもの
黒犬はな、animals
のと、石川
彩漆会
家族、友人
もろもろな事
黒犬はなが歩くまで
ブログパーツ
以前の記事
2016年 06月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 04月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
more...
お気に入りブログとHP
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧