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木地屋あいざわ。 四十沢木材工芸

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山にて档を割る。

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山にて档の大木を割る作業をみてきました。(夫が)

へぎ板をとるために。

ゴムハンマーでくさびを打ち込んでいきます!
その動画があるので、ぜひ見てほしい!

出来れば可能な限り大きな音量で、どうぞ。
山に響き渡る音と、大木の割れる音が聞こえますよ。




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半分にしたものを、さらに半分に。
最初にナタの刃をあてて。
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作業の様子を聞いてるだけで、なんだか胸おどるー。

このあと、何枚かに割られて、板の状態になったものが、へぎ板。
割りっぱなしの板です。

現在うちで乾燥されてます。

このワイルド感いっぱいの板を使って、何ができるのでしょうか。
乞うご期待!
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by aizawamokkoh | 2014-01-27 16:33 | 木地-products | Comments(2)
Commented by 百本八本 at 2014-01-27 22:56 x
可能な限り大きな音量で、山に響き渡る音と、大木の割れる音が聞こえました。ただし、ヘッドホン。

 いいものを聞かせていただきました。

 龍笛を作る時に、へぎ板を使いますが、薄い割り板です。こんな作業もへぎ板というのか、というのも、感動ものでした。

 トンコリ(五弦琴)を作った時、彫り物を仕事にしている方と、山へクルミを切りに行って、矢を入れて半割にして、半分こにして、1本づづトンコリを作ったのを、思い出しました。
Commented by aizawamokkoh at 2014-01-28 09:24
百本八本さん。
トンコリ、知りませんでした!アイヌの伝統楽器なんですね。
動画でみましたが、素直な音ですね~。元気が出るといいますか。
勉強になりました、ありがとうございます!
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