カテゴリ:漆のひと、漆のもの( 68 )
ギャラリーわいち 新しいスタッフ。
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やぶ本店さんにて、ギャラリーわいちの打ち合わせ+歓迎会+飲み会。

先代スタッフのイトダさんがお引越しのため辞められ
新しい方になりました!

 古込(フルコミ)さん

とっても、やる気満々のすばらしい方です。

新しい企画もすでに思案中!


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ギャラリーわいち11年経ちました。

ありがたいことに、全国からお客様がいらっしゃいます。
リピーター率もかなり高し。


でも、これに甘んじることなく、新たな取り組みをしていかねばならないと
メンバー、肝に銘じたしだいです。はい。

これからもよろしくお願いいたします。


告知!!8月に企画展しますよー。
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by aizawamokkoh | 2011-06-26 09:49 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
香箸 香木がなかったので。 
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箸です。

ほっそーーーい。

なにかと思ったら、聞香のときに香木をつまむお箸、香箸でした。

イトトンボみたい。

普通のお箸と比べてみると

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ほらね、小さいでしょ。

なにか、つまむものないかなー。

小さいもの小さいもの・・

軽くて小さいもの・・


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手近にあった、ホッチキスの芯・・。

雰囲気でないわー。
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by aizawamokkoh | 2011-06-24 14:38 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
大崎漆器店にて「漆と花」
大崎漆器店さんにて「漆と花」展開催です!

明日まで!

急ぎなのでとりあえず、写真をUP。


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玄関入ると、いきなりデーーーン。

今回は、花店卯さぎの卯木さんがお花のコーディネイト。

さっすがー。

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拭漆の美しい階段に?!筍?!
漆のお皿からにょきにょき。


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須田麻美ちゃんの漆の器の展示もありました。

あさみちゃん、お茶出しのお手伝いしながら、いましたよ。

大崎漆器店の一番若い女子職人さん、さやちゃんもお手伝い。

賑わってたなあ。

ま、誰がお手伝いさんで、どなたがお客様?というような
さっきまで、お客様だった方が
「こちらです、どうぞ~」なんて案内してたり、居間で雑炊食べてたり・・。

ご近所の方もたくさん、見にいらしてたんですね、きっと(汗)


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どなたか「玉手箱みたい~」って。
大崎漆器店の、美しき見本椀たち。

素晴らしすぎる~。


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他にも、まだまだ素敵なお花がたくさん。


ぜひぜひ、どうぞ。

明日までですから!(2度目)
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by aizawamokkoh | 2011-05-28 21:24 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
ベビースプーン展 金沢。
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金沢しいのき迎賓館にて「ベイビースプーンに愛を込めて

うちでもスプーン木地を作らせてもらったので見てきましたよ。

しいのき迎賓館の、裏側と言いますか、芝生広場側といいますか

そのあたり。


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実用的なスプーンを想像して行ったのですが
(もちろん、そういうのもあります)

いやいやこれが、額に入れて飾っておきたいような素晴らしいスプーンたち。
マニアだったらコレクションしたいような。

とにかく色んなスタイルのものがあるので、
お気に入りの1本を見つけるつもりで見学。

私も、これほしい!というものがありました。

すっごく素敵な加飾が入ったもの。
きっと、お値段も素敵なんでしょうね(笑)

聞けばお値段も教えてもらえますよ。


4月10日まで、金沢しいのき迎賓館。
その後は、銀座和光にて5月13日~22日まで。
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by aizawamokkoh | 2011-04-03 21:33 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)
いいんじゃない、沈金スピーカー。
昨日Twitterでも言ってたのですが

兄が仕上げたスピーカーの視聴をしたのです。

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輪島塗のスピーカー。

しかも沈金入り。

これが、意外と、意外と!よいのです。

黒漆に沈金。

雑然としたうちの事務所でも、違和感なく溶け込んでます(?)

音はもちろん、ビクターさんのスピーカーキットですので心地よい。

なので、バリで浮かれて買ったガムランCDなど改めて聞きなおしてみたりしてます。

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なんでこんなの買ってしまったんだろう、というCDも

すばらしくよく聴こえるスピーカー。

実物は、ほどよく小さくて良いですよ。

しばらくお預かりしてるので、良かったら見に来て下さい。

いやじゃなかったら、ガムランをご一緒しましょう。
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by aizawamokkoh | 2011-03-31 11:02 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)
年季明け式。
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昨晩、輪島塗職人さんの年季明け式がありました。

おめでたい、本当にめでたい式です。

でも、いつもとは違う今のこの状況。

それぞれの方が、それぞれの強い思いを持って出席されていました。



年季明けする若い彼、色々な思いが次から次から押し寄せてくるのか
感謝のあいさつは、足がしびれるくらい長かったけど、
みんな笑いながら、もらい泣きしながら、しっかり受け止めていましたよ。


それまでは親方の下の職人さんでしかなかった男の子。

大きな木の、一本の枝のようだったのに。

大勢の出席者の前での挨拶を聞いて初めて
「そうかあ、そんな思いでやってるんだな。」

ご両親や兄弟の気持ちを聞いて
そうだったそうだった、大事な大事な息子やお兄さんだったんだ(失礼!)

彼個人の顔が見えてきます。

ああ、これからは一人で、一本の木として立っていくんだなあ。


「一企業ではなく、輪島という産地、大きなふところのような町で、
 職人としてやっていけることが幸せだ。」
というようなことを言ってました。

輪島の産地としても、彼が大きな木に育つように
しっかり受け止めなきゃと、覚悟を決める式でもあります。

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こんな時だからこそ、
お互い肩をたたいて「しっかりやっていこうぜ!」と
勇気をもらえた、本当に良い年季明け式でした。


ありがとう、そしてこれからもよろしくね。
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by aizawamokkoh | 2011-03-21 10:53 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)
輪島塗絵画コンクール2011。
市内小学校4年生の輪島塗絵画コンクールが、今年もやってきました。

昨年は「あぐら」に注目してみたのですが→こちら

今年は真剣に仕事に取り組む職人さんの、表情がすばらしいです!

まずは市長賞を取った作品。
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うーん、さすが。
背景の細かいところや、手の動き、良く描けてますね。
この職人さん、表情には力が入ってないけれど、
手馴れた感じで仕事が迅速かつ的確って雰囲気。
この人に任せとけば大丈夫!という。



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なんとも言えない陰影が素敵です、じわっとしてます。
「俺はね・・」ってしゃべってそう。



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見てる。



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あ~も~この人には話かけられない!真剣!ピリピリ・・。



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若干キュビズム的要素が入ってきてます。
そうですよね、見たまま感じたまま描けばいいんです。



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なんとはなしに彼女に惹かれてしまう。
若いけど色々あったのかなあ・・。仕事はコツコツ真面目。



あんまり真剣味はないけれど、とっても良い表情の職人さん。
                ↓  ↓

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健康そうでしょ。

この絵を描いた子はどんな子なのかなあって、想像しちゃいます。


輪島市内の方、ファミィにて絶賛開催中ですよ。
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by aizawamokkoh | 2011-02-12 14:52 | 漆のひと、漆のもの | Comments(6)
「森に還る」平面作品展。
「ちょっと、見てって。」

赤木明登さんのおうちにおじゃましたら、そう言われて。

夜だったから、懐中電灯持って・・。

おうちのすぐ側に流れる小さな川の横っちょ。

照らし出されたのは・・良く見えないけど?

枯れ葉や土に埋もれて、息を潜めてる何枚もの大小さまざまな板!


板には、漆と金属粉。不思議な青い色の化学反応をおこしてる。
その上雑木林の湿った山肌に寝かせて。

夜のせいか、板たちが
じわりじわりと山にのみ込まれていってるようで、少し怖い。



どのくらいの時間、そこに置かれていたんでしょう。

きっと、何匹もの虫が上を歩いていって。
いろんな鳥が影をおとして、風が吹いて、雨が降って。
木漏れ日や、月明かりに照らされて。

じーーっとじーーっと。


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銀座の桜ショップ「CO GALERY」で、その板が展示されるそうです。

そーっと、あの山肌からはがされて。


*奥さんの智子さんが、また本を出されるそうですよ。
   『赤木智子の生活道具店』
 風土木にて出版記念展。
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by aizawamokkoh | 2010-10-07 11:14 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)
「漆アートウォーク テノチカラ」展。
「漆アートウォーク テノチカラ展」いよいよ開催。

2会場「うつわわいち」と「ギャラリー蔦屋」を見てきました。

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蔦屋さん。


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うつわわいちさん。

今年はさらに、面白ーいです!

器だけじゃなく、香りにまつわるものも。
立体的な表現が、一つ一つ見てて興味深かったです。


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ううーーん、と唸る技術・・・。

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あれは、何?と目をひくもの。
いろんな表現方法・・。


夜はスイスから漆の勉強で、短期輪島くらしをされている
サロメ・リップナーさんを囲んで、アートウォークの作り手さんたちとお話会。

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サロメさんがインスピレーションを感じるものを持ってきてくれました。

ほおづきの殻、蛇の目傘、たくさんマッチの詰まったマッチ箱、そろばん・・
昆布!!長いままのと、切ったのと。

常に目を開いて、耳をすまして、感じること。

そして、大切なことは素材をシンプルに使う、
そのものの持っている魅力を引き出して使う、ニセモノはいらない。

分かり易くて、潔い考え。

製作されているジュエリーはどれも、生きてるような不思議なフォルムでした。

そして、彼女曰く
「日本人の漆作家さん!もっともっと海外へ飛び立とう!!
 ヨーロッパには無限の可能性がある。チャレンジ!!」

若いアートウォークの作り手さんたち、色々刺激をもらったかなあ。

「漆アートウォーク」26日(日)までです。
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by aizawamokkoh | 2010-09-20 08:31 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)
ピアノもギターも、ひけたらなあ・・。
2夜連続コンサート。

一昨日は、クラシック。オーケストラによるモーツァルト。
指揮者の天沼裕子さん、ノリノリ。

松本和将さんによるシューマンのピアノ協奏曲。
アンコールのブラームスの間奏曲・・良かったあ。

昨夜は蔦屋さんの蔵コンサート。
くわしい様子はこちら

愛川聡さんのガットギター、秀逸!
みんな、ぐっと聞き入ってました。


はああ、楽器が演奏できるっていいなあ・・・。

でも、こうして聴くことができるだけでも、大きな喜び。
細胞の一個一個が、喜んでます。


さて、その蔦屋さんで今年も『urushi art walk 2010』開催!!

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会場は蔦屋さん、わいち通りの「うつわわいち」の2会場。
期間18日(土)~26日(日)

今回は16名の若手作家が参加。
年々パワーアップしているこの企画展、一見の価値ありですよ。

これまた、くわしいことはこちら
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by aizawamokkoh | 2010-09-12 10:18 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)



漆の町輪島の木地屋。木地のこと、能登のこと、それから3世代家族と犬の日々。
by aizawamokkoh
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