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木地屋あいざわ。 四十沢木材工芸

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しろみみさん。

日曜日、実家に行くと母が「しろみみ採りに行く?」

母の言うところの「しろみみ」って本当は何ていうのか知りませんが
白いきのこです。

採りに行くって・・
足腰の悪い母が?山に?え??

なんでも簡単な所にあると力説するので、車に乗せて向かいました。

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着きました。

道路のすぐそば。
こんなところに、へええ。


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ほんとだー、あるある。

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真っ白だから、見つけやすい!
しろみみ、しろみみ♪ ほんとの名前はなんでしょう♪

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収穫。
いい香りがしてます。菜っ葉とお味噌汁にして食べよう!

きのこ狩り、昔一度だけ家族で行きました。
おにぎり持って、ピクニック気分。
採ってきたきのこは、食べられないものばかり。
判別してくれた地元おじさんが、フッて笑ってたような・・。

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ところで、山のなにが怖いって
熊とか(能登にはいないけど)、何かに刺されるとか、かぶれるとか
そんなことより、道に迷うのが一番怖いんです。

日も暮れてきて、ものすっごい不安になったことが昔あるので・・。

きのこ狩りにはぜひ、山ときのこに詳しい方と行きましょうね、みなさん。
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by aizawamokkoh | 2010-10-25 11:35 | のと、石川 | Comments(2)

曲げて、くっつけて。

だれが呼んだか「小判盆」。

  ↓ ↓
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ちょうど作ってるところなので、その様子を。

まず、写真を見てみましょう。
曲物(まげもの)といわれる木地は、
えー、鏡板とフチの2つの部品で出来ています、ね。

そのフチを曲げる作業から「曲物木地」とネーミング。


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細い曲物用のフチ板を、まず茹でます(!!)
細長ーいお風呂で。それはまた報告することがあればその時に。

で、いい感じにやわらかく茹で上がった細い板を
鏡板と同形の板にあてて、ギュッギュッと曲げ、くせをつけていきます。

そのまま固定。(すみません、写真なし。)

そして、合わせ目を糸で結んでさらに固定、
そのままくせがつくように枠に入れて乾燥。
しているのが、上の写真。    

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乾燥してくせのついたフチ板の糸をはずし、
合わせ目をボンドで付けているゼンコさん。昔はニカワを使っていたとか。


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金具でしっかり固定。
金具は細いフチ用、広い場合は、木のはさみ道具を使います。

ちょっと、魚の群れみたいに見えますよね。

最後に、しっかり出来上がったフチ板を鏡板に漆付けし、
底縁を削って出来上がり。


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よーく見ると、フチの継ぎ目が分かるでしょ。



*補足
 UPした記事をチェックした夫曰く「ちょっと違うなあ・・。」
 ほんとは、もっとあっちこっちカンナがけの作業があります。
 ほかにも、ウラバタ取り、円盤ガンナ・・・・。
 その辺は、省略!!


 
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by aizawamokkoh | 2010-10-21 13:51 | 木地-products | Comments(0)

マリンタウンで釣り体験。

秋晴れです。

気持ち良い、空、風。


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海!

輪島マリンタウンの埠頭?岸壁?
このような良いお天気には釣り人多数。

休日には老若男女つどいます。

釣り素人の私達、なーんにも釣りについて知りません。

先日は知り合いがグループでしている情報を得たので、見学に。
いえ、あわよくば体験させてもらえるかも・・という裏心も。

で、子連れでものほしそうに見学に行くと、「やってみる?」のお誘い。
「え、や、はい!!ありがとうございます!」

なにもかも道具をお借りし、釣り方を教わり、チャレンジー。
おんぶにだっこ親子。


いやー、楽しいですね。
時間の経つのも忘れます。


大物もゲットしました。
   ↓↓↓
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ピチピチ!パタパタ!
4センチくらいの鯵に見えるかもしれませんが、きっとカメラのせいです。

お昼ごはんは10匹くらいの小鯵のから揚げが出来ました。

また、行こー。
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by aizawamokkoh | 2010-10-18 09:09 | のと、石川 | Comments(0)

金沢「生活工芸」展。

金沢21世紀美術館で開催されている
「生活工芸」展に行ってきました。

18名の方が、それぞれ思う自分の生活工芸品を展示しています。

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昨日はシンポジウムもあり、チーフディレクターの辻和美さん、
セレクターである平松洋子さん、三谷龍二さん、千宗屋さんがパネリスト。

終始「生活工芸」という言葉の意味を探るお話しでした。

「生活工芸という言葉は、作り手が作り出した言葉であって、
使う側はそんなことはいちいち考えてない。」

「作っている人達という地図の中で、自分の場所はどこなのか?と思ったとき、生活工芸という居場所があった。」

工芸?民芸?伝統工芸?はたまたアート?

なにを今さら、生活工芸なのか?という問いかけもあったり。


で、どんなものが展示してあったかというと、
その人がその人らしく生活できる(する)ためのモノ、かなあ。

千さん曰く
「この現代アートの美術館で、それぞれのものが、なんだか居心地悪そうに展示されていましたね。」

そう、ポンって家から連れてこられたみたいに、
あまりにその人の生活臭があって、のぞき見してるような気分にさえなりました。家に帰ったら、また普段どおりに使われるのかと思うと・・なんて言うか、生々しい・・。

18日(月)まで開催しています。
手探りな感じの実験的企画展です、このあとどうなるのか。


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シンポジウム前に、念願かなっての「小松弥助」へ。

はあ、気持ちがとけてく・・。

お天気も良くて
一緒にいった2人の「あんがい乙女」にも、色々ありがとうなのでした。
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by aizawamokkoh | 2010-10-16 10:13 | もろもろな事 | Comments(0)

「森に還る」平面作品展。

「ちょっと、見てって。」

赤木明登さんのおうちにおじゃましたら、そう言われて。

夜だったから、懐中電灯持って・・。

おうちのすぐ側に流れる小さな川の横っちょ。

照らし出されたのは・・良く見えないけど?

枯れ葉や土に埋もれて、息を潜めてる何枚もの大小さまざまな板!


板には、漆と金属粉。不思議な青い色の化学反応をおこしてる。
その上雑木林の湿った山肌に寝かせて。

夜のせいか、板たちが
じわりじわりと山にのみ込まれていってるようで、少し怖い。



どのくらいの時間、そこに置かれていたんでしょう。

きっと、何匹もの虫が上を歩いていって。
いろんな鳥が影をおとして、風が吹いて、雨が降って。
木漏れ日や、月明かりに照らされて。

じーーっとじーーっと。


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銀座の桜ショップ「CO GALERY」で、その板が展示されるそうです。

そーっと、あの山肌からはがされて。


*奥さんの智子さんが、また本を出されるそうですよ。
   『赤木智子の生活道具店』
 風土木にて出版記念展。
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by aizawamokkoh | 2010-10-07 11:14 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)

家具膳お食事会。

またまた彩漆会でかわいらしい子供たちと、家具膳で食事してきましたよ。

場所はうちの近く大屋保育所、お相手は年長さんの20名。


前回、9月には「お月見の会」を。
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家具膳初体験ということで、
まずは簡単に小さな「つぼ椀」と「菓子皿」だけ使い、子供たち手作りのお月見だんごをいただきました。

時々お茶のお稽古もしているみんな
とってもきちんと正座できるのにびっくりでした。


今回はいよいよ、ご膳でお食事。

まず、みんなで自分のお皿やお椀を拭いて
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この家具膳、彩漆会で色んなところで使わせてもってるうち
どんどんきれいになってきてる!
うるみ色のほんとに素敵なご膳一式。

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いつもの給食メニューが、よりいっそう美味しそう!

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「飯器」からご飯を上手によそってます。

前回同様、とにかくみんなお行儀が良くて・・。
お返事も元気に「はい!」ですよ。すばらしいー。

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長きに渡る盛り付け作業も無事おわり、
所長先生の「いただきます。」のごあいさつ。

おっと、その前に・・・

みんなクルリと後ろ向いて足伸ばし体操でーす。
さすがにね、正座も限界にきてたんです。
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「もうだめ、足痛い、死にそう・・早く食べたい。」
って言ってた男の子もこれで起死回生。

さて、いたーーだきます!!

彩漆会も御相伴。ごちそうさまでした。


何日かあと市内の他の保育所でも、この家具膳を使ってお食事会するそうです。

どんどん、こども達が漆器にふれる機会が増えていってるようで、メンバーも嬉しいかぎりなのでした。
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by aizawamokkoh | 2010-10-04 22:41 | 彩漆会 | Comments(0)

千枚田万燈、のはずだったのに。

昨晩の千枚田万燈きれいだったわ。

・・・・・・。



じつは、間に合わなかったんです。

もう消えてました。

一家総出+1匹で現地に着いたときには、もう。

その場で、地面にガクッとひざを落としそうでした。

涙。

そもそも万燈がなにか知らない子供たちは
「星がスゴイーーっ!きれーーっ!」と夜空に釘付け。
「あ!綿菓子売ってる。ラッキー。」と大喜び。

なので、良かったのですが。

一番楽しみにしていたお義母さんは大ショック。

出会った俳句仲間おじさんが
「夜空の万燈が見れたし、良かったじゃないですか。」
と、ナイスフォローしてくれたんだけど・・。

帰りの車内では終始無言。

これも、ひとえに我々夫婦のせいです。ごめん!



そういえば、夫の友人も去年の感覚で同じ時間に到着。
カメラ3台も持って。

撮るものなくなったからって、
しかたなく夫と犬の2ショットを撮ってたそうです。

仲間がいた。お気持ち察します・・。
でもその写真どうするんでしょ。

というわけで、今回はあえて写真なしで、万燈の裏情報を送ってみました。

悲。


*みなさん、7時までには行かれたほうがよいです。
 来年会いましょう。
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by aizawamokkoh | 2010-10-03 10:34 | のと、石川 | Comments(5)

「見て覚えろ。」

富山、先生のご自宅にてお茶のお稽古。

10月だけど、特別に炉をひらいていただいて

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初めての炭手前!(見てるだけだけど)

た、楽しいー。

炭斗に納められている、火箸、鐶、窯敷、そして炭。
うっとり。

あるべきところに、あるべきものがあるってこと。
無駄はないけど、ゆとりがあるってこと。

気持ち良いです。

空間のすべてが、清々しいバランス。

再び、うっとり・・。


さて、3時間のお稽古。
たとえ、見てるだけとはいえ頭いっぱい、ショート寸前。
集中力が、途切れた。


その後、まさかのお点前指令。
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途中・・
え?なに?ここで茶巾の扱い?そんなのあったっけ?

やはり、あの数秒気を失っていた時、
前のお点前を見てるようで見てなかったんだ。

さっぱり分かんない。

逆に言えば、見ているだけでも、かなり記憶しているものなんだなあと感心。

聞けば、昔のお茶のお稽古は、1年だか2年だか3年だか、ただひたすら人のお点前を見るだけだったそうですよ。
「職人の技は見て覚えろ!」なんて言いますが、まさにそれです。

でも、それに耐えられず、辞めていく人もいたとか。

まあね・・。
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by aizawamokkoh | 2010-10-02 08:40 | もろもろな事 | Comments(0)