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木地屋あいざわ。 四十沢木材工芸

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松波酒造×民宿ふらっと=発酵?!

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まずは、「松波うめ花」のソーダ割りにて、かんぱーい♪

場所は民宿ふらっとさん。

おいしくて楽しいイベントに行ってきました。
『コラボディナー「発酵は十八番(おはこ)=ふらっと×松波酒造』

イタリアンでありながら、自家製「こんかいわし」や「いしり」など、
能登の発酵郷土料理を作られてる、ふらっとさん。

そして能登松波酒造さん、同じく日本酒は発酵食品。

その、2つの発酵タッグ。

これは、間違いなく美味しいに決まってます!


お料理に合わせた、お酒のセレクト。
簡単ですが、ご紹介。

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希少価値!「大江山 大吟醸初しぼり」には、いしり風味のスープ。
どちらも、これぞ発酵味って感じ。


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頭までバリバリおいしいさよりとバイガイには、
「大江山 純米生貯蔵酒」 すっきりーー!


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自家製鱈のからすみ&目の前の海で採れたわかめ入り、手打ちパスタ!
鬼のラベルが素敵な「大江山 純米」 どちらも濃くがある~。


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デザートは、りんごのケーキに「松波ゆず子」
なーるほどー。 果実×果実。

などなど。

お酒に合わせた、ぐいのみやグラスにも感心。


さて、感想ですが

能登イタリアンに日本酒、これ、ありですね!!
ぜひ、たくさんの人に味わっていただきたいです。


それでもって、
民宿ふらっとさんにもぜひ泊まっていただきたい。


能登の海沿いをドライブ、良い季節になってきました。
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by aizawamokkoh | 2013-03-30 10:04 | のと、石川 | Comments(0)

春だし、手提げもの。

手提げというだけで、わくわくするものです。

なんでかな。

ちまちまと物を詰め込んで、それでもって、お出かけ♪
そんな風に、イメージするからでしょうか。


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きれいな欅の手提げ茶櫃。

お茶道具をつめこんで、あっちこっち持ち運ぶもの。



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手提げ弁当箱にも、見えますね。

こんなお弁当持って、お花見~。

ああ、いいな~いきたい~。

春ですよ~。
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by aizawamokkoh | 2013-03-28 10:43 | 木地-products | Comments(0)

heart bread

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先日の誕生日に、ハートパンのプレゼント!  

私好みの、ぎっしりずっしりパン。
しかも、両手で持ち上げるほど大きい。

まさに、サプラーーイズでした。
(夫から、お好み焼きさんにて突然渡される)



このパンを焼いてくれたのは、ご存知babybreadさん。

どんなご要望にもお応えしてくれます!
星型とかー、顔型とかー、犬型とかー。
(きっとです、きっと。まあ、ダメもとで聞いてみてください)

このパン、成型も焼きも大変だったでしょうねー。
しかも、お兄ちゃん渾身の文字入り!!

ありがたいです。 サンキューです。 泣けます。

ちっちゃなブーケまで付けてくれちゃって、その気持ちが嬉しいっ.



babyさんですが、ただいま「heart bread project」という取り組みに
参加されています。

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ハートパンたち。
(写真借りちゃいました)

ハートの形には、見ての通り愛が込められているのですね。

輪島へお越しの際は、
babyさんにておいしい愛を、お持ち帰りできますよー。





*おっきなハートパン。
  ナッツや、チョコや、クランベリー?や、とにかく贅沢なお味でした!
  
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by aizawamokkoh | 2013-03-26 09:12 | もろもろな事 | Comments(2)

漆の種の脱ロウ。

あーなんて時間の経つのは早いのでしょ。

えーっと、前回のあの種のことですね。

漆の実の、皮をとった後の種。


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はーーい、回ってまーす。

ぐるぐる回ってまーす。 目が回るーー。 気持ちわるいーー。



ちょっと、巻き戻しましょうか。


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まずはじめに、バケツに灰を入れます。

そして、約70度のお湯をそそぎ。



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そこへ、漆の種投入。
(黒く浮いているのは、灰に混ざっている炭)


先ほどの画へ。

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回します!  回します!
ああーやっぱり見てると、気持ち悪くなりますーー。


では、説明しましょう。

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ということです。  (手抜きか・・・)

蝋をしっかりとることによって、発芽率が良くなるそうです。

そのための作業。



洗い終わった種は・・

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ぴっかぴか!!

今年、この種から苗を育てるそうです。


漆の木から、漆を掻いて、蝋を採って、
皮はまた土にもどし肥料に、そして種をまた撒いて・・・

それから、漆を掻く人、塗る人、山を手入れする人などなど・・・

輪島がほんとうの漆の里になれるサイクルができるかも。
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by aizawamokkoh | 2013-03-23 14:53 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)

輪島、漆ろうそく。

漆の木の、漆の実から、ろうそくを作ろう!

と言われても、想像できませんねー。

まず、ろうそくの原料って、何かご存知ですか?

そう、蝋です!  蝋。

でも実は私、蝋って何??ってくらい、
その実態を知りませんでした・・・。


百聞は一見にしかず。

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行ってきました。
輪島工房長屋にて、作業中の見学。


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まずは、こちらが、漆の実でございます。

なんと、一本一本の木別に実を袋詰めしてありました。
お手間だわーすばらしいわー。

ですが、結局、この実たちは、混ぜてしまいますー。

これの、どこから蝋を採るかと言いますと

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実を、つぶしたところですが
この、皮と果肉から採るんですよー分かりますかー。

かっさかさになってるので、皮だか果肉だか分かりません。
なので「皮」と、みなさんおっしゃってました。

ぷっくり可愛い種は、使いません。


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大量の皮を、さらし袋に入れます。


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蒸します!!

約一時間・・・美味しそうなにおいがムンムンしてきます。
そそられますが、食べられません。


さて、そろそろクライマックスですよ。

蒸しあがった、皮をこの古式ゆかしい機械に投入。
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ぎゅーーーーーーぎゅーーーーーっと、絞ります!!

するとーー。


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きゃー、蝋です!蝋です!

これが、蝋ってやつなんですね。


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そんなこんなの、みなさんの繰り返し作業によって
出来上がった、お鍋いっぱいの蝋。

これ、まだまだ水分をたくさん含んでいるので
自然乾燥させてから、ろうそくにするんですって。

このまんま、なーんにも混ぜませんよ。

シンプルですねーすごいですねー感心しきり。

ろうそくって、ほんと蝋だけなんだ。


さて、今回の漆の実ですが、
輪島で植樹された漆の木から昨年採ったものです。

もちろん、漆掻きもしています。その様子は→こちら

そして、このろうそく作りにかかせない、監修者は
七尾の和ろうそくやさん、高澤ろうそくさん。
(古い機械を貸してくださったのも高澤さん)


たくさんの方のお世話によって作られる
輪島産の漆ろうそくが、もうしばらくしたらお目見えですよ。

(あ、そうろくの型にうちも少しお手伝いしてます。)


ところで、あの種ですが、そちらの行く末が気になりますね。

そのことは、次回。
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by aizawamokkoh | 2013-03-18 12:29 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)

旅立ちにお椀。

春といえば、それは別れと出会い。

ですね~。


かわいい姪っこがこのたび、春から一人暮らしを始めます。


新しい旅立ちに、何かプレゼントしたいと思いました。

初めての一人暮らし

ちゃんと、ご飯をたべるかなあ、心配だわー。


と、色々叔母として、考えあぐねた結果。

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じゃーーん!!

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あかいお椀。

といっても、小さなどんぶりサイズ、5寸です。
どんぶりも、うどんも、なんならカレーライスも、パスタもいける!

ワンプレートじゃなくて、ワンワンだ。 (え・・・)


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赤木明登さんの塗り物です。

(木地はうち・・)


彼女にぴったりのものが贈れて

これでもって、ごはん食べてる画を想像・・

おばちゃん満足。
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by aizawamokkoh | 2013-03-12 12:50 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)

忘れる一方。

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この印は・・・・

ええっとー、これこれ、えっとーーー

いや、ほんと、最近思い出せなくなりました。




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ああああっ!

はいはいはい。

ろせつだ、蘆雪!


串本の無量寺といえば、ですよねー。



でも、きっとまた忘れるもんね。

そんでもって、若冲と混乱するの。


お土産ありがとうございます。
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by aizawamokkoh | 2013-03-09 12:07 | もろもろな事 | Comments(0)

『Something to Touch』

くしゅん!くしゅん!くしゅん!

あーーー花粉。


あったかいですね。

西から暖かい風が吹いてきます。色んなもの乗せて・・。

その上、近所の山からは、花粉ですよー。


で、見逃しました。(関係ない)

NHK world 『Artisan×Designer
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輪島塗スピーカー 「Something to Touch」 

詳しい事は→mile

デザインはmile。
制作は塩安漆器工房。

椀木地師の垣地さんと、うちで木地を作らせてもらいました。



撮影ずいぶん時間かかって大変だったのに・・

見逃すって・・

それもこれも、花粉のせいだ!(ぬれぎぬ)
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by aizawamokkoh | 2013-03-07 08:33 | 漆のひと、漆のもの | Comments(0)

年季明け式にて。

先日、赤木工房の年季明け式へ出席。

写真を撮りにくい席ゆえ、なんにも写真が撮れず

でも、せめて、挨拶してる夫の写真ぐらい撮らないとダメじゃないか

で、唯一の写真。


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こんなのじゃ、全然あの雰囲気がお伝えできません。

これは、ほんのほんの会場の一部です!
この写真のこっち側に、
だーーっと華やかな会場がありましたです。



今回年季明けしたのは女性。

いつの間にか、赤木工房に入って

いつの間にか、結婚して(しかも漆職人さんと)

いつの間にか、子供を産んで
(しかも、もう何人も育ててます!みたいな余裕な感じ)


輪島で生まれて、
こんなに自然に漆の世界の後を継ぐ人になるなんて

(いや、きっと、なんやかんや、色々あったのでしょうが)

見てて気持ちいい。

できそうで、できなさそうだけど、できてほしい、こんな人。

輪島から。



そして、赤木工房から巣立った漆の人たちが
会場に大集合してて、
それぞれ家庭を持って、子供もじゃんじゃん増えて

大きな樹が、ぐんぐん育っていることに感慨無量。


下で支える我々が、
しっかり良い土壌を保っとかなきゃなあ
そうあらためて思ったのでした。
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by aizawamokkoh | 2013-03-05 09:36 | 漆のひと、漆のもの | Comments(2)

しまった!

忘れてた!忘れてた!

わすれてたーー!



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今日でしょ、明日でしょ、あさって、

3日間だけのおひなさまーーっ。


ごめんねーー。
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by aizawamokkoh | 2013-03-01 10:32 | もろもろな事 | Comments(0)